適応症について

当院では、患者さまを中心に、東洋医学、西洋医学などの
長所を活かして施術させて頂きます。

現代の医療と東洋医学について

現代の医学、医療の進歩は国民の皆様の疾病治療・予防に大いに貢献しています。
とくに感染症や手術が必要な状況である救急、急性期の医療に関しての対応にはお世話になっている皆様も多くあります。
各科さまざまな疾患に対して診断機器や治療器具の研究・開発、薬を含めた治療技術も日夜開発されています。

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しかし、慢性疾患や慢性疼痛に関しては現代の医学や医療だけでは対処が難しい例が多く、国家予算に対する医療費も増大が続いています。

超高齢社会とともに今後、人口減少社会の問題という避けては通れない社会構造の変化に対し、皆様個人個人が病気にならない身体づくりを心掛けていかなければいけません。

長年の患者さまの苦痛をとりさり、健康で長寿の社会を実現する一つの方法が鍼灸を含めた東洋医学ではないかと考えています。

統合医療という言葉を聞かれたことがあるとは思いますが、今後、患者さまを中心としたオーダーメード医療の中に、東洋医学・医療を含めた代替医療も現代医療と一つになっていくのではないかと考えています(苦痛に耐える国民の皆様のために)。

そのような状況の中、東洋、西洋両医学の目をもって患者様を総合的に施術できるスキルを研鑽しておくことは重要であり、これこそが国民の皆様が臨む医療の形ではないでしょうか。

鍼灸治療とは?

鍼灸は約1400年前に中国大陸から伝承された伝統医療です。
悠久の人々の歴史の中で、現在もなお皆様の健康に寄り添い、生活を支援しているのが東洋医学・医療なのです。
身体に症状が現れる前から、健康な体の状態から少しバランスを損なうと、身体の様々な場所に反応が現れてきます。
簡単に言ってしまうと、それが経穴(ツボ)です。
その経穴や反応点に鍼や灸を行って症状に対応することはもちろん、身体を制御する機能を高めてあげるのが鍼灸施術です。
本来、身体には「病」「症状」「調子が悪い」という、アンバランスな状態をバランスのよい状態である「健康状態」に保持する働きがあります。
その働きを機能的に維持させたり賦活させたりし心身の状態がアンバランスにならないようサポートするのが鍼灸施術です。

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身体も心も健康になる本当の力は、皆様の身体の中に備わっています。

それを見つめ直してあげることによって、本物の充実した人生を歩み、天寿を全うできると当院では考えています。

鍼灸施術をご希望の方、また、不安な症状をお持ちの皆様は、どうぞ当院へ気軽にご連絡くださいませ。

スポーツ障害の鍼灸

当院では、様々な競技の選手の皆様の体のメンテナンスも行っています。
スポーツで身体の調子が気になる方は、お気軽にご相談ください。

より選手がケガなく活躍するために!

スポーツトレーナー活動としては、夏の全国高校野球選手権大会は第80回記念大会(1998年)、第89回大会(2007年)、第95回大会(2013年)、第96回大会(2014年)、第98回大会(2016年)、第100回記念大会(2018年)、第101回大会(2019年)の7回トレーナー帯同。
春のセンバツ高校野球大会においては、第77回大会(2005年)、第90回記念大会(2018年)、第91回大会(2019年)の3回、また第49回明治神宮大会(2018年)には1回、そして、各北信越地区高校野球大会(春・秋)へ星稜高校野球部トレーナーとして帯同させていただきました。

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2016年夏の石川県大会決勝(vs小松大谷)では、9回裏に8点差を大逆転してのサヨナラ勝利、2018年夏は13年ぶりのセンバツ記念大会出場とともに23年ぶりのベスト8進出のお手伝いをすることができました。
第100回記念大会では星稜vs済美(愛媛)の激闘で惜しくも敗れましたが球史に残る試合をサポートさせていただき、明治神宮大会では準優勝のお手伝いをさせていただきました。
また、2019年夏、令和最初の甲子園では惜しくも準優勝(24年ぶり)ではありましたが貴重な体験をさせていただきました。

また、これらの活動を通じてトレーナーとしてさらに磨きをかける多くの材料を与えていただき、常に成長する大切さを選手の皆様から学びました。

今後も”より選手が活躍するために!”を信念にスポーツ障害について研究、施術しながらトレーナー活動を行っていきます。

様々なスポーツ選手をサポート!

当院には野球に限らず、サッカー、 バスケットボール 、バレーボール、トランポリン、卓球、陸上、ハンドボール、ソフトボールなどの選手が来院されています。
どうしたら成長期にある選手の 皆様が怪我なく、悔いなく、クラブ活動や部活動で青春を謳歌することができるか!試合にベストコンデシショニングで臨めるか!
当院に来院されたすべての選手がよりベストな状態でプレーできるように、選手の皆様と相談しながら取り組んでいきます。
また、学生スポーツばかりではなく実業団スポーツ選手も鍼施術を受けにご来院されています。

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私が所属する石川県スポーツトレーナー連絡協議会(IST)では、スポーツドクター、理学療法士、柔道整復師、鍼灸師、あん摩・マッサージ・指圧師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)が一つにまとまりスポーツ石川を盛り上げていこう!スポーツトレーナーとして、より資質向上をはかろう!という目的で活動しています。

国家資格のある医療者が同じフィールドで切磋琢磨し、資質向上をはかりながらチーム医療としてスポーツ選手をサポートできる組織づくりを目指しています。

一人の選手、チームに対してトレーナーとしてどう貢献していけるのか、また競技力向上に寄与できるのか医療者の枠を超えて協議し活動しています。
当院では、このように他医療機関との連携も持ちながらスポーツ障害の鍼灸施術を行っていきます。

妊活・妊娠しやすい身体づくりのための鍼灸(不妊症)

当院では、不妊症にお悩みの患者様もご来院されます。
ご夫婦の妊活のための鍼灸施術にも力を入れているので、お気軽にご相談ください。

身体や心のバランスを調整し妊活をサポート!

結婚の晩婚化や様々な身体的、社会的要因が重なり、現在、不妊症で悩んでおられるご夫婦はさらに多くなってきています。
不妊専門病院では日夜進歩するこの分野の医科学を取り入れ臨床をされているわけですが、妊娠率やそこからの出産率は増加!というまでには至らず、成功率は横ばい状態になっているのが現状です。
しかし、高度生殖医療の進歩で多くの赤ちゃんを望むご夫婦に多くの選択肢が広がったことも確かです。
私たちは鍼灸で、より生殖医療の成功率を上げるためご夫婦の心と身体に寄り添っていきたいと考えております。

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妊娠できない、妊娠継続ができない現状を少しでも打破する大きな要因は、身体や心のバランスを調整すること、身体の自然治癒力、生体恒常性機能を賦活し身体をエネルギー満ちた状態にして、生殖機能へエネルギーを向けることだと考えます。

不妊の要因はご夫婦ともに存在する場合がほとんどです。
本来あるべき健康な状態(妊娠しやすい身体)にご夫婦の身体を調整することができる施術は・・・「治未病:病気になる前の段階で、心身を健康な状態にもどすこと」を根本的な考え方の一つとしている鍼灸や湯液(漢方)など東洋医学の得意とする分野であり、私たちが皆様に貢献できる部分です。

ご夫婦の妊活のための鍼灸施術に力を入れております!

不妊症には、様々な要因があろうかと思いますが、社会の現状を踏まえると、今後しばらくのあいだ減少することはないように思います。
当院におきましてはご夫婦の妊活のための鍼灸施術にも力を入れております。
平成24年は12名、平成25年は24名、平成26年は12名、平成27年は17名、平成28年は13名、平成29年は8名、平成30年、令和元年度は少なかったですが5名のご夫婦が、めでたく妊娠されました。

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鍼灸施術は、自然妊娠であっても、タイミング療法、人工受精(AIH)であっても、生殖補助医療(ART)である体外受精、顕微授精の段階でも、個人の身体状況により差はありますが妊孕性を高めるサポートになると考えております。

また、ベースとなる母体の基盤整備(自律神経機能・血液循環改善、ホルモンバランス調整により、いい卵子をつくる、いい子宮内膜環境をつくるお手伝い)を行うことにより、不妊専門病院での治療をサポートすることもできると考えております。

また、子宝を望まれることは、夫婦の共同作業でもあります。

女性側ばかりではなく、男性側にも原因がある場合もあります。

卵子の老化は近年ことに知られるようになりました。精子は毎日つくられ、老齢になってもつくられます。
精子は老化しないのか?と言われるとそれはNo!です。

こちらも個人差はありますが、運動率や精子数など質も低下していきますし、DNA欠損率も高くなり、代謝能力も衰えていきます。

毎日つくられるということは、精子の質は日々の日常生活や心身の状況の影響を強く受けやすいということも言えるのではないでしょうか。

当院では、男性側(旦那様)の疲労や身体に表れる様々な症状を改善し、より元気な精子づくりのお手伝いもしたいと考えておりますので、できれば旦那様も治療を受けていただきたいと提案させていただきます。

願いを込め施術させて頂きます!

名古屋市の明生鍼灸院 鈴木裕明先生は不妊症の鍼灸に関する多くの研究を行っており、鍼灸が不妊症に対して効果的であることを全日本鍼灸学会だけでなく、日本生殖医学会などでも発表されています。
当院におきましては、定期的な鍼灸施術により骨盤内臓器の循環を改善し、全身の調整を行うことで、女性の生理周期に関るアンバランスを是正し、妊娠しやすい体づくりを目的に鍼灸施術を行っております。

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また、周産期でのケア(つわり・逆子などを含めて)も行い、妊娠から安心して出産できるまでの身体環境を整えていきたいという”妊娠後のサポート”も視野にいれて施術させていただいております。

妊娠できずに悩まれ、不妊症治療でもなかなか妊娠できず辛い期間を過ごされているご夫婦の皆様のもとに、一日でもはやく天使が舞い降りますように、子宝に恵まれますように、願いを込め施術させていただきます。

鍼灸というと怖くて、痛い、熱いと二の足を踏んでしまう方が多いようですが、ご不安なことはどんなことでもよいですので、一度ご相談いただき、安心してご来院いただけると有難く思います!

健康管理・養生・がん予防のための鍼灸

がんに関しては、医療におけるがんの標準治療後に発症した副作用や、がん自体による様々な症状に対する身体ケアを中心に鍼灸施術を行いQOLを向上していきます。
その中で、がんを再発しない身体づくりも行います。

がんにならない体調管理の鍼灸施術

以前、通院されていた肺がんの患者様のご家族から悲しいお知らせが届きました。
ショックとともに脳裏をよぎったのは、がんになってからではなく、がんにならない身体づくり、がんの子分たちが出来てもすぐに消化できるような生体防御を備えた身体づくりこそ大事なんだ!と気づかせていただきました。
当院においては、がんを発症しないような屈強な生体防御機能を備えた身体をづくりを鍼灸で支援し、心を前向きに、様々な精神的ストレスに身体が過度に影響されないような心の在り方や、考え方、物事の捉え方なども、施術での会話のなかで盛り込んでいき、がんにならない体調管理の鍼灸施術&心と生活の改善=養生を行っていきます。

がんと鍼灸

がんの最新研究や治療方法など医学情報を把握し、「がんというものがどうしてできたのか?」ということを患者さまと共に考え、施術を進めていきたいと考えます。
がんに関しては鍼灸だけで、再発しない身体づくり、がん予防ができることはなく、食事や睡眠、運動、心の在り方など様々な要素が、身体づくりに対して重要になると考えています。
鍼灸施術もその一要素です。
食事に関しても重点的に研究、勉強し、アドバイスしていきたいと思います。
また、心の在り方については精神神経免疫学など科学的分野や、明るく前向きになれるような様々な思考方法を提供し、施術を通じてがん患者様、またがんを克服された皆様のより良い人生のためのお手伝いを鍼灸でできればと考えます。

企業の健康経営を応援する鍼灸

健康経営は、厚生労働者と経済産業省が連携して積極的に推進している国の基本方針となっています。

健康経営とは、企業が従業員に対して実施する健康管理や健康保持・増進に関する経営方針のことを言います。
これはアメリカ発の考え方でしたが、近年、日本の企業における従業員に対する健康状態(心と身体を含めた)、健康管理について、また社会環境という日本全体の働き方という課題についても多くの問題が生じてきました。

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職場環境においてはそれぞれ環境や状況に違いはありますが、うつ病や慢性痛など健康状態を損ない休職しなくてはならないメンタル(心や精神状態)や身体状況に追い込まれる従業員が多くなってきている現実があります。
最悪の場合は、離職(退職)しなくてはならない状況となります。
そして病気を発症したり、痛みが慢性化すると、当然、治癒しずらくなります。
長期間、医療機関にかかり検査や投薬、診察を受けるわけですから医療費も増大していきます。医療費を支払う側の健康保険組合もその拠出に苦労します。
結論から申し上げますと、病気を予防しましょう! 重症化しないうちに医療機関へ罹りましょう!自分の心身の健康について高い意識を持ちましょう!ということです。
東洋医学で言うところの『養生』です。
健康経営とは、そのサポートを企業が積極的に行う経営方針のことです。
従業員の健康を企業側がその責任の一端を積極的に担うということです。
この健康経営につきましては、いくつかの企業が成果を出しています。
企業側にもメリットがあり、従業員にもメリットがあり、そして家族も安心できます。
健康保険組合にもメリットがあります。
さて、鍼灸をはじめ東洋医学の根本的な考え方は、心や身体に備わっている多くの機能が身体を健康に保とうとする力(ホメオスターシス)を向上させ、治癒機転や修復機能、防衛機能を元に戻してあげる為に鍼や灸を使用し身体に刺激を与えます。
「未だ已まざる病を癒す」=治未病が大きな施術目的の一つです。
エビデンス、エビデンスとよく言われますが、鍼灸の多くの研究が日本もさることながら、世界で実施されています。
そこには確かな効果があり、その効果はどのような機杼であるのか長年研究が積み重ねられているということです。また、約1400年前に古代中国から伝来した鍼・灸・あん摩は、形は時代によって違いますが、未だに皆様の健康保持・増進のため利用されているという事実があります。
江戸時代までは日本の主流の医学、医療でした。
この古の昔より継承され、現在、様々な形で研究され、世界保健機関に認められている鍼灸をはじめとする東洋医学を企業の皆様におかれましては、是非、健康経営にご利用いただきたい!!と願っております!当院および 施術所では、貴企業様に対しての私たちの立場からのご提案を用意いたしております。
ご興味のある企業の皆様(代表者様)におかれましては、是非、ご連絡いただきましてプレゼン等ご提案の場を設けていただけると有り難く思っております。
このご提案の目的は、「従業員が笑顔で輝いて仕事ができ、家族も安心して仕事を応援でき、会社は地域に愛され必要とされる場となり、地域がより元気に明るく活性化される、そんな幸せ溢れる好循環をつくっていきたい!そのための潤滑役として鍼灸をご利用いただきたい!」です。
そのために、私たち鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師は、常に学術の研鑽に励み、技術の練磨に努めています。心や人間力も常に鍛錬し、皆様や地域に貢献できる準備を常にしております。
ブログに私の考えを詳細に書かせていただきました(ご参考に)
◇健康経営の取り組みについて鍼灸師からのご提案~序章~
◇健康経営の取り組みについて鍼灸師からのご提案~概要~

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