(公社)全日本鍼灸学会学術大会 東京大会へ参加予定です

ブログには東京大会PVもあります

全日本鍼灸学会 東京大会へ参加予定(ブログ)

 6月3日(金)~5日(日)にて開催される、全日本鍼灸学会学術大会 東京大会へ参加予定にしています。

 参加の思いなどは上記のブログに書かせていただきました。

 私が鍼灸免許を取得したのが平成2年(1990)。だから専門学校入学が昭和62年(1987)です。

 私が師事した東洋医学研究所 前所長の黒野保三先生のところへ住込みで修業し始めた頃は、先生は全日本鍼灸学会の総務部長をされていました。弟子や見習いのすべてが全日本鍼灸学会の会員でした。

 何のために入会しているか?それは患者さんによりよい医療、鍼灸の技術を提供するために、自分で行った基礎研究や臨床研究を発表したり、あるいは他の鍼灸師仲間の発表を聴いて資質向上を図ることであり、現代医学や東洋医学の情報がバランス良く学べるからです。

 黒野先生は、ご自身でも名古屋大学、名古屋市立大学との鍼の共同研究をされながら、鍼灸業界のため、素晴らしい鍼灸医学を多くの皆さまに知っていただくため活動されていました。

 そんな中で勉強しているのですから、それは学生の頃から会員になりますよね。

 ですから、会員歴は学生時代も含め35年となります。

 現在は、いろんな形で鍼灸の勉強ができるようになってきています。鍼灸学会としても、コロナにより大きく変化していく世の中での新たな社会的価値や存在価値を打ち出し、学生や若い鍼灸師の皆さんが興味をそそるような、参加したい!という魅力をどんどん発信していかないといけないのでしょうね。

 多様化を認め、その中でも付加価値を見いだしていく、鍼灸学会に限らず、組織というものがある所には全て言えることなのかもしれません。