2019 夏 第101回全国高校野球選手権大会 トレーナー活動記 試合編~決勝 vs 履正社高校(大阪)~ブログ更新

101回目の夏 甲子園閉会式

 第103回全国高校野球選手権大会は、変異型コロナ感染症の蔓延、梅雨のように降り続く長雨などの影響により、非常に厳しい運営を迫られる大会となりました。

 そのような中、和歌山県代表の智辯和歌山高校が優勝をとげ、甲子園の幕は降ろされました。

 このストレスの中、地方大会から甲子園大会まで多くの高校球児が、感染症対策を行いながら試合を行いました。その気持ちを思うと、応援もレギュラー選手も、サポート選手も含め全ての球児の皆さんに称賛を贈りたいと思います。

 厳しい判断を迫られた選手達もいますが、きっとこの経験は今後に活きてくると私は信じています。

 私は2年前の第101回大会の決勝戦を振り返ってブログを更新しました。

 ご興味のある方は、どうぞお立ち寄りくださいませ。

2019 夏 第101回全国高校野球選手権大会 トレーナー活動記 試合編~決勝 vs 履正社高校(大阪)~