いつも勉強させていただいております両角レディ－スクリニックの両角和人先生のブログから、リブログした記事でございます。

　妊活をされているご夫婦、そして不妊専門クリニックで治療されているご夫婦、とくに奥様に関しては、この子宮内膜の厚さは気になるところではありますよね。

　文献を示しながら、先生のクリニックでの臨床経験なども加味して上記のような表現でブログを書かれています。
　そのブログの中で、では鍼灸がどこの部分に影響を与え、妊活あるいは不妊治療の援護射撃として貢献できるのか？！

　また、ふかふかの布団のような子宮内膜づくりに関わっていけるのかを書かせていただきました。

　それにしても女性の月経ってのは神秘的だと思います。
　出産は命をかけた、一生のうちでも人生の最大イベントの一つです。そして、この喜びは出産したママさんだけでなく、パパをはじめ家族や周囲の皆さんを笑顔にします。
　未来には、また惹かれあい結ばれて、新しい命を育む愛する二人へと永遠に、この喜びが受継がれていきます。その基本となる生理現象が月経です。

　いろんな形の妊娠、出産があっていいと思いますが、その生理現象を受継いでいる女性は尊敬に値します（共同作業を行う男性も尊い存在ですよね）。

　

　当院では、妊活の知識の習得と、鍼灸や生活アドバイスを行うことで、天使ちゃんとの出逢いを求めるご夫婦を応援させていただきます。
　下記、ブログをどうぞご覧いたければ嬉しいです。

”内膜が薄くても妊娠します”　ブログ更新！